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乾燥性敏感肌
乾燥肌とは、肌表面の皮脂が少なく、また肌内部に水分を保持する成分が体質的に少ない人のお肌の状態を言います。
乾燥肌の人は、様々な肌トラブルを併発します。
もっとも多いのがかゆみ。
痒くてかきむしってしまい、それが原因で皮膚の状態が悪化、更にかゆくなります。
更にはそこに細菌が入り込むと炎症が起きて薬が必要な状態に・・・
悪循環です。
洗顔料というものの多くは肌を構成している脂質まで取り込んで洗ってしまいます。
コレによって、肌のターンオーバーに狂いが生じてしまいます。
角質が自然に剥がれ落ちるのを待たずに洗顔料で無理に洗ってしまうと、まだ未熟な状態の角質層が表に出てきます。
はだ表面がまだ未熟な状態でむき出しになってしまうのです。
これでは乾燥肌が進行してしまいそうです。
かゆみを感じている時というのは、血管が広がっている状態です。
この血管を冷やすと一時的に血管が締まりますのでかゆみが治まって気持ちよく感じます。
しかしその後冷やすのをやめると徐々に血管がふくれてきて、反動で前よりも余計にかゆくなってしまうことがあります。
ですので、乾いたタオルに保冷剤をはさんだり、ビニールに冷水を入れてほんの短時間だけ冷やすと効果的です。
濡れたタオルで冷やしたり、長時間冷やす事は余計に悪化の原因になったりしますので避けましょう。
今も3番目の子がアトピーで、ステロイドを使用しないで良い時期のスキンケア用にワセリンを処方されています。
もちろんワセリンだけ塗っている時には乾燥肌のカサカサした感じは収まってくれないので、生協で購入したゲルクリームを塗ってからワセリンで保護しています。
そのお手入れで、薬を使う回数がとても少なくて済んでいます。
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